ボートレース琵琶湖の狙い目

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初級編
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ボートレース琵琶湖は、日本一の湖のほとりにある国内屈指の難水面で有名なレース場になります。

一時期インコースの勝率が20%台と考えられないような低勝率でしたが、出力提言モーターの導入や企画レース、開催最終日にインコースにAランクレーサーを配置する事で現在は40%台まで回復しています。

ただ、この勝率でも全国平均を大きく下回っており、インコース有利というボートレースのセオリーが通じないレース場です。

インコース受難の水面の理由は、コースレイアウトや気象条件、水面環境など複数の原因が相まって構成されています。
基本情報を念頭に置いて予想をしないと連続的中は難しいレース場になります。

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基本情報

水質

淡水になります。淡水の特徴は、海水と比べて浮力がなく、水面が硬い事です。体重が重いレーサーや新人で淡水に慣れていないレーサーには走りにくい水質になります。

競走水面

湖になります。

琵琶湖は周辺の山々から雪解け水が入り込む春から初夏にかけて水位が上がり、真夏から冬場にかけて水位が下がります。
水位が上がっている季節や追い風が吹くとうねりが起こり、レーサーには波乗り技術が求められる。

また、モーターのパワーがないと波を超えられない状況になるため、モーター調整がうまくいっていないレーサーは、思い通りに操舵する事が難しい。

使用可能チルト

-0.5、0、0.5、1.0、1.5の5種類から選択が可能です。モーターの調整方法とレーサーの腕によっては、角度の高いチルトを選択することができるレース場になります。ただし、ほとんどの場合は-0.5、0のいずれかを用いるレーサーが多いです。

開催時間

デイレースになりますが、季節によってはサマータイムを導入して開始時間を少し遅らせて開催する場合があります。

企画レース

GⅢ以下の開催では、1.5.6レースが企画レースになります。

1レース 1号艇にAランクレーサー

5レース 1号艇に当節主力レーサー 2号艇にAランクレーサー

6レース 1.3.4号艇にAランクレーサー

コース別入着率

1コース 1着率約42% 2連率約60% 3連率約75%

2コース 1着率約19% 2連率約45% 3連率約60%

3コース 1着率約17% 2連率約35% 3連率約50%

4コース 1着率約15% 2連率約35% 3連率約55%

5コース 1着率約5% 2連率約15% 3連率約30%

6コース 1着率約3% 2連率約10% 3連率約25%

*傾向をつかんで頂く事を優先して鋳ますので、大まかに記載していますが、大きく違ってはおりません。

出目データ

【3連単】

1位 123 約7%

2位 124 約5%

3位 132 約4%

4位 134 約4%

5位 143 約3%

コースレイアウト

 

1マーク入り口付近 44m

1マーク道中 71m

1マーク出口 98m

2マーク入り口付近 73m

2マーク道中 135m

2マーク出口付近 70m

ボートレース琵琶湖の狙い目

ボートレース琵琶湖は、淡水である事からモーターのパワーやレーサーの腕が結果に反映されやすいレース場である上、コースレイアウトや水面に発生するうねりが更に予想を難しくしています。

更に、インコースの有利を打ち消す原因として標高の高さがあります。
標高が高いと酸素が少ないため、モーターのパワーを最大限に引き出すまでに時間がかかります。助走距離の短いスロー勢には不利に働くと言う事です。

これだけ多くのインコース不利の要因があるので、新人レーサーやボートレース琵琶湖や江戸川、福岡などの波やうねりの多いレース場を走りなれないレーサーには、難水面に映ります。

これらの事からボートレース琵琶湖の狙い目は・・・

本線 1.2着を1コース艇及び2~4コース艇の折り返し 3着は流し

穴狙い 1着艇を1~4コース艇の内2艇 2着を1~4コース艇の内2艇 3着は流し

となります。

ボートレース琵琶湖の狙い目のまとめ

ボートレース琵琶湖は、インコース不利と言われる条件が揃っているレース場になります。

他のレース場ですと、うねりが発生した場合や向かい風の場合など特定の条件を設定できますが、複数同時に発生したり開催期間中に毎日違う条件が発生したりしますので常に現在の状況に目を光らせインコースが不利になるか有利になるか検討する必要があります。

特にうねりや波への対応力はレーサーの勝率だけで見ても分からず【波やうねりはレーランクと勝率を打ち消す】と言われていまので、出場レーサーの波乗り技術は事前に検討する必要があります。

この様に予想する上で検討するファクターが他のレース場と違う為、ロジックを変えないと的中が難しいレース場になります。

予想習熟度が上がってからの勝負をお薦めします。

 

【まとめ】

  1. インコースの信頼度は低め。入るレーサーによっては思い切って外してみても良い
  2. コースを熟知している地元レーサーや波乗り技術の高いレーサーが有利
  3. 気象条件が重要なファクターとなる
  4. ボートレース予想のセオリーに縛られすぎると大けがをする可能性が高い。

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