ボートレース江戸川の狙い目

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初級編
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ボートレース江戸川は、他のレース場と同じロジックではなかなか的中しないと言われているレース場です。それもそのはずです。全国で唯一河川に作られたレース場になり、常にコース場には流れが発生しています。

また、風の影響をうけやすく水面が荒れる事も多いので、各開催で上位を狙うレーサーには波乗りの能力が求められます。この事から、一時期斡旋を拒否するレーサーもいたくらいです。(現在は斡旋拒否を極力しない流れになっています。)

ボートレース江戸川は、よく中止になり逃げ出すレーサーもいるような難水面のレース場ですので何も知らずにセオリーだけで予想をするととんでもない事になります。

ただ、インが強かったりクセを覚えてレーサーを知れば的中は決して難しいレース場ではありませんのでまずは基本情報からつかんでください。

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基本情報

水質

海水になります。河川をコースにしていますが、河口付近にコースを設けた為、淡水ではなく海水となります。

競走水面

河川になります。河口付近にコースを設けたため、海上のレース場と同じく潮の干満があります。また、1マークを上流側に作った事から2マークに向かって流れガ発生している。周りに遮蔽物がないため、風の影響もモロに受ける。と言うなかなか静水面にならないレース場です。

使用可能チルト

-0.5、0、0.5、1.0、1.5、2.0の6種類から選択が可能です。モーターの調整方法とレーサーの腕によっては、角度の高いチルトを選択することができるレース場になります。ただし、ほとんどの場合は-0.5、0のいずれかを用いるレーサーが多いです。

開催時間

デイレースでの開催になります。第1レースが11:12出走で最終は16:34出走

企画レース

なし。

コース別入着率

1コース 1着率約51% 2連率約70% 3連率約80%

2コース 1着率約17% 2連率約40% 3連率約60%

3コース 1着率約13% 2連率約33% 3連率約54%

4コース 1着率約8% 2連率約22% 3連率約45%

5コース 1着率約7% 2連率約20% 3連率約35%

6コース 1着率約3% 2連率約12% 3連率約25%

出目データ

【3連単】

1位 123 約6%

2位 132 約5%

3位 124 約4%

4位 143 約3%

5位 135 約3%

コースレイアウト

 

1マーク入り口付近 37.1m

1マーク道中 70m

1マーク出口 81.1m

2マーク入り口付近 50.4m

2マーク道中 100m

2マーク出口付近 71.2m

ボートレース江戸川の狙い目

ボートレース江戸川は、何しろ難水面になりやすいレース場です。しかし、インの1着率が51%と浜名湖と同じような数字になっています。これは、水面が荒れる事からまくり差しやまくりを狙い難く奇数コース艇が攻め難い事に由来します。

コース別入着率を見ると6コース艇の1着率が他よりも高くなっています。これは、1マーク付近でインコース艇がターンにモタついている間に、加速をつけた6号艇にまくり差しを決められる事が多いからです。3連対率も高いのが特徴となっています。

出目データを見ると、お決まりの123.132.124に次いで、143.135と他のレース場では、もう少し下の順位の出目が出ています。基本的には枠なり進入から、1号艇の逃げと2号艇の差し勝負となるレース場ですが、2号艇がモタつくと3.4.5号艇が先行する事も多いようです。

コースレイアウトを見ても、1マークの入り口付近が狭い部類のレース場になりますので、1コース艇のスタートが遅かったりすると、挽回が厳しいレース場といえると思います。

これらの事を総合すると狙い目は・・・

本線 1コース艇及び2コース艇の2軸として1.2着は折り返しで3着は流し。

穴狙い 2コース艇と3~6コース艇のうち1艇の2軸として1.2着は折り返しで3着は流し。

となります。

混戦レースでインコースの3艇が1マークでお互いをけん制しそうな場合は、あえて6コース艇を軸にしても面白いと思います。

ボートレース江戸川の狙い目のまとめ

ボートレース江戸川は、風有り流れ有り潮の干満有りの気象条件に左右されやすいレース場であり、レーサーも苦手意識を持つほどの難水面ですので、予想も難しいレース場になります。

この事から、波乗り技術の高いレーサーや地元レーサー、江戸川巧者と言われるレーサーに焦点を当てる事が的中の近道です。たとえA1レーサーでも荒れた水面では、実力の半分も発揮できない方もいらっしゃいますので、注意が必要となります。

俗に言う、荒れた水面にレーサーランクが消されると言う事です。

石渡選手や湯川選手が波乗り巧者と言われていますので、こういうレーサーを探して知っておく事で的中率が向上するレース場です。

【まとめ】

  1. インが強いと言うほどではなく、かといって弱いわけでもない。平均的なレース場。
  2. 4コース艇の入着率が他のレース場と比べると低めで、その代わり2コース艇が高い。
  3. 何しろ難水面である事から、レーサーランクに関係なく波乗り技術の高いレーサーが注目となる。
  4. 6コース艇が1着となる場合は、1.2号艇が2着なる事が多い。

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