ボートレース多摩川の狙い目

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初級編
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東京にある3場の内の1場であるボートレース多摩川は、全国屈指の静水面であり風向きによって有利な決まり手があるレース場です。

波が立つ事が少ないので、アウトコースのダッシュ勢がまくりやまくり差しを決めることが多く、インの勝率が全国平均よりも低いのが特徴。多摩川は4号艇に注意と言われるのはこれが理由です。

基本情報を見て頂くと他にも4号艇有利の理由がありますので、早速見ていきましょう

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基本情報

水質

淡水になります。淡水の特徴は、海水と比べて浮力がなく、水面が硬い事です。体重が重いレーサーや新人で淡水に慣れていないレーサーには走りにくい水質になります。

競走水面

プールになります。水面が海や川などのレース場で見られるや水位の変化や水流が発生しない静水面と言われています。ボートレース多摩川はプールの周りを防風林で囲っている為、強風が吹きにくく波が立ちにくい特徴があります。

使用可能チルト

-0.5、0、0.5、1.0、1.5、2.0、3.0の7種類から選択が可能です。モーターの調整方法とレーサーの腕によっては、角度の高いチルトを選択することができるレース場になります。ただし、ほとんどの場合は-0.5、0のいずれかを用いるレーサーが多いです。

開催時間

開催ははデイレース開催になります。第1レースが11:13出走で採集は16:44出走となります。

企画レース

GⅢ以下の開催では、1.9レースが企画レースになります。

2レース まつりだone Aランクレーサーが2名

9レース ターゲット9 1号艇にAランクレーサー

コース別入着率

1コース 1着率約56% 2連率約70% 3連率約80%

2コース 1着率約12% 2連率約40% 3連率約60%

3コース 1着率約12% 2連率約35% 3連率約50%

4コース 1着率約12% 2連率約30% 3連率約50%

5コース 1着率約7% 2連率約20% 3連率約40%

6コース 1着率約1% 2連率約10% 3連率約25%

*傾向をつかんで頂く事を優先して鋳ますので、大まかに記載していますが、大きく違ってはおりません。

出目データ

【3連単】

1位 123 約6%

2位 124 約5%

3位 132 約4%

4位 134 約3%

5位 142 約3%

コースレイアウト

1マーク入り口付近 41m

1マーク道中 87m

1マーク出口 108m

2マーク入り口付近 95m

2マーク道中 89m

2マーク出口付近 74m

ボートレース多摩川の狙い目

ボートレース多摩川は、夏になるとインが弱くなります。春秋冬は1着率50%を超えていますが、夏は50%台を切ります。企画レースで12レース中2レースは1号艇にAランクレーサーが入る事を考えると、夏場の40%台はイレギュラーな数字です。

ではインの1着率が下がってどのコースが上がったかというと4コース(カド)になります。

1着率を季節ごとに比較すると・・・

イン(1コース艇)1着率 春・冬・秋約56%⇒夏 約47%

カド(ダッシュの最内に位置する艇)1着率冬10%⇒春・秋率約12%⇒夏 約17%

*基本的にボートレースのスタート隊形は、スロー3艇(1.2.3コース艇)ダッシュ3艇(4.5.6コース艇)となります。

4コース艇の1着率を最低勝率の冬と最高勝率の夏で比較すると7%もの開きがあります。1コース艇に至っては約10%の開きになっています。これはモーター絡みの季節要因であると思います。

モーター要因の詳細をここで書くと非常に長文になるとので他の記事に譲りますが、結果だけお伝えすると、夏場は湿気が多くなる分スロースタート勢の出足が鈍ります。

また、ダッシュ勢は、助走距離が長い分スロースタート勢よりもモーター動かす時間が長いため、モーターの内燃室の湿気を飛ばせる分有利になります。この事が夏場のカド(4コース艇)を有利にしている第一原因だと思います。

またコースレイアウトを見ると1マークの入り口が41mと決して広くはありません。静水面でスピードを出すレーサーが多い事を考えると、更に狭いと感じられます。

スタート感が悪いレーサーが1コース艇に入ると、スタートが遅れ1マークまでに抜かれまいと加速して進入し、艇が流れて旋回角度が大きくなり内側に差し場が出来てしまいます。ここに、ダッシュで加速が付いている4コース艇が入り込んできます。

この様に、コースレイアウトやコース別入着率のデータで見ると夏場の4コース艇がインに次いで有利なコースになるレース場です。

この事を踏まえてボートレース多摩川の狙い目は・・・

本線 春・秋・冬は1着予想を1コース艇、2着を2~4コース艇の内の2艇 3着は流夏は1着予想を1.4コース艇の2軸にして、2着は1~4コース艇の内の2艇、3着は流

穴狙い 季節に関係なく1.2.4.5コース艇のボックス買い

*ボックス買いとは、指定した数字を全通り購入する買い方です。

例:123のボックス買いの場合 123.132.213.231.321.312の6点買い

ボートレース多摩川の狙い目のまとめ

1着のみにフォーカスしていくと夏場の4ゴース艇は、クローズアップされますが、3着にフォーカスしてみると季節に関係なく3コース艇が他のコースよりも高い確率なっています。

ボートレースの予想は、まず軸を決める事が大事です。しかし、点数を絞ろうとすると3着の予想が重要になります。3着予想の視点で考えるとボートレース多摩川は少点数で勝負できるレース場なのかもしれません。

【まとめ】

  1. 基本的にインが強い。但し夏場は4コース艇が要注意。
  2. インにスタートが苦手なレーサーが入った場合は2.4コース艇が要注意
  3. 2.3.4コース艇にランクの高いレーサーや出足の良いモーターのレーサーが入ったら要注意
  4. 6コース艇にランクが低いレーサーが入った場合は外してもOK。

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